ボット フィッシング詐欺 その他対策方法

ボット 駆除 対策方法

ボットの対策法としては、まずはセキュリティーソフトを常駐し、
自動アップデートでセキュリティーソフトを常に最新の状態にしておく。

そしてWindowsアップデートをおこなうこと。

基本はこの3点です。

そして、ボットの感染経路であるセキュリティーホールは、Windowsアップデートだけでなく、
インストール済みのソフトウェアも常にアップデートして最新の状態にしておくことが大切です。

さらに、ネットワーク感染による感染を防ぐために、安易なパスワードを設置しない。
ボットは共有フォルダなどを通じ、安易なパスワードをねらって感染することがありますので、
パスワードに注意してくださいね。
共有フォルダにパスワードをかけないなんてのは論外ですからね。

有名どころのボットならば上記対策だけで、簡単に駆除、対策できますが、
ボットには様々な亜種が存在し、ボット自身が自動アップデート機能をもっているため、
ウイルスパターンが追いつかなかったりすることもあり、完全に防ぎきることは現時点では
難しいと言わざるおえません。

そして、ボットは感染しても、PCの動作に何も支障がなかったりと、
ユーザーが気づきにくことも特徴です。

本当に困ったものです。

上記でも説明しましたが、ボットに関しては現時点で完全に防ぎきることは難しいでしょう。
どんなに最新の注意を払っていても、感染するときはしてしまいます。

しかし、だからといって放っておくのではなく、
出来るだけ感染しないように対策することが大切です。

十分注意してくださいね。

フィッシング詐欺対策方法

フィッシング詐欺の対策としては、やはり、これもまずはセキュリティーソフトを常駐し、
フィッシング詐欺対策機能を有効にすることですね。

もちろんセキュリティーソフトの自動アップデートも忘れてはいけませんよ。

次に、フィッシング対策機能が付いた最新のブラウザを使用する
Windowsでしたら、Internet Explorer 7(インターネットエクスプローラー7)を
使用することで対策出来ます。

そして、何よりソフトウェアに頼らず、安全性を確認してからWebサイトにアクセスすること。
ここが一番肝心です。

フィッシング詐欺は、メールを送りつけ、ユーザーの不安あおり、
本物そっくりのWebサイトにアクセスさせられるところから始まります。

不安をあおるようなメールと共に送られてきた金融機関のサイトならば、
たとえ本物の金融機関の名前であろうと要注意です。まず第一に警戒してください。

そして、アクセスするサイトは本物か?メールに備え付けられているURLを確認すると共に、
そのURLからではなく、検索エンジンから直接その金融機関にアクセスし詳細を確認する。

こうした対策で、ほとんどのフィッシング詐欺は防ぐことが出来ます。

そしてフィッシング詐欺の発端は、迷惑メールにあります。
迷惑メール対策をすることはフィッシング詐欺対策にもつながりますので必ず行ってくださいね。

ワンクリック詐欺対策方法

ワンクリック詐欺の一番の対策方法は無視することです。

それらの詐欺などで、よくあなたのIPアドレスは○○です。
プロバイダは○○ですなどといって、あたかもすべて分かっているかのように脅しを
かけてくる業者もいますが、無視でかまいません。

IPアドレスと言うのは、簡単に言ってしまえばインターネット上の住所のようなものですが、
IPアドレス、プロバイダが分かったところで、相手に明確な住所まではわかりません。
IPアドレスで明確な住所が分かるのは、そのプロバイダだけです。
たとえ警察であろうとも、裁判所からの通知でもない限り、プロバイダは住所を公開することは出来ません。

上記のような理由から、結局何もならないわけです。

へたに反応してしまうと、思わぬところから別の被害にあう可能性も出てきますので、
すべて無視してしまいましょう。

簡単なソフトウェアを使うことでIPアドレスやプロバイダなどは誰にでも知ることは出来ますので、何らかの理由で、裁判所からの通知でも来ない限りすべて無視してしまいましょう。
※もし裁判所から通知が来たならば、これは無視できませんので、警察に相談し、対応するようにしてください。

そして、フィッシング詐欺、ワンクリック詐欺のほとんどは、迷惑メールからによるものです。

一番の対策としては、根源である迷惑メールを開かないことです。

迷惑メールを減らす方法としては、セキュリティーソフトやメールソフトを使い、
メールのフィルタリングをして、メールを受信するようにしましょう。

すべてではありませんが、それらを使うことにより自動フォルダごとに仕分けしてくれます。
また、多少お金はかかりますが、プロバイダに迷惑メール対策をしてもらえば最初から受信しなくてすむ方法もあります。
詳しくは迷惑メール対策方法で説明してありますので参考にしてください。

セキュリティー対策におけるまとめ

ここまで読んでいただけたならば、現代のインターネットにおいてセキュリティー対策は
不可欠で、いかに大切なものかと言うことがよ〜く分かっていただけたと思います。

すべてのセキュリティー対策の基本は、下記4点です。

  1. セキュリティーソフトの常駐
  2. セキュリティーソフトの自動アップデート
  3. 定期的なウイルス、スパイウェア検索
  4. Windowsアップデート

この対策を必修事項として、ウイルス、スパイウェア検索で、
何かが検出されたならば、徹底的に調べて駆除する。

そして差出人不明の迷惑メールを開かない。
ましてや、迷惑メールに対して返信したり、備え付けURLを開かない。

インターネット上からファイルをダウンロードしたら、開く前にウイルス検索する。
重要な個人情報の記入には、ソフトウェアキーボドを使用する。

最低限、上記のこと守っていればよほどの安全は保たれるはずです。

ウイルス、スパイウェア等において一番怖いのは、少し発見が遅いだけで、
他人をも巻き込む加害者にもなりえるということです。

十分注意してくださいね。

では次に、特別偏としてファイル共有ソフトとセキュリティー対策、
ファイル共有ソフトとセキュリティーの関係についてお話したいと思います。
ファイル共有ソフトをしていない方にとっては無関係なことかも知れませんが、
セキュリティー知識の向上として、目を通してみてください。

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ゼロデイアタックの脅威

いかなるセキュリティー対策ソフトを使い、常に最新の状態にアップデートしていても、防げない攻撃。

それがゼロデイアタックです。

システムやソフトウェアなどの、セキュリティ上の脆弱性(セキュリティーホール)が見つかった場合、通常は、開発メーカーや、開発者がパッチを配布し、パッチを当てることによって、セキュリティーホールは塞ぐことが出来ますが、セキュリティーホールが見つかってから、パッチが配布されるまでには若干の時差があります。

その時差の間、つまり準備期間が0状態で、攻撃を仕掛けられる攻撃をゼロデイアタックと呼び、現在最も恐れられているセキュリティの脅威です。

こうしたゼロデイアタックを防ぐことは、残念ながら今のところ不可能と言ってよいでしょう。

対策としてあげるならば、小まめにWindowsアップデートをするしか方法ははありません。

ゼロデイアタックを防ぐためにも、Windowsアップデートは必ず行うようにしましょう。