ウイルス・スパイウェア・ボットの感染経路は?

ウイルス・スパイウェア・ボット(マルウェア)感染経路は、その種類によって様々ですが、
一般的に、そのなかでも特に多いのは、以下の4つの動作による感染です。

電子メールによる感染(添付ファイルによる感染)
送られてきた電子メールを開いただけで感染してしまいます。
添付ファイルを開こうものならもちろん感染します。
特に「Outlook Express」(アウトルック・エクスプレス)を使っている人に多いですね。

ウェブサイト閲覧による感染
ウェブサイトを閲覧した際にウェブサイトに埋め込まれた悪質なActiveXコントロール、JavaScript、VBScript、Javaなどが実行された場合に感染します。

ファイル共有ソフトによる感染
ダウンロードしたファイルを実行、すると感染します。
不特定多数が利用する、またファイルのやり取りが前提な為危険性が高い。
拡張子の偽装やアーカイブに含まれているものなど。

ネットワークのファイル共有
ネットワークを利用して感染する代表的なものはワームですね。
感染したコンピュータが新たな感染先を探して、セキュリティの弱いシステムや
セキュリティホールを持ったPCを標的にして、攻撃の踏み台や感染の
拡散をするPCになる事があります。

そのほかには、例えばマクロ感染型ウイルスであれば、
マイクロソフトオフィスの、ExcelやWordなどのマクロ機能を悪用して感染させたりと
ウイルスによって様々です。

スパイウェアに関して言えば、フリーで使えるアプリケーションなどに一緒に組み込まれていて、それを知らずにアプリケーションと一緒にインストールしてしまう場合も多々あります。

そして上記の感染経路中でも特に多いのは、電子メールによる感染です。

上記でも説明していますが、電子メールによる感染は、
特にOutlook Expressを使っている人に多いですね。
これはなぜかと言うと、ウイルスは主に不特定多数の人に感染させることを
目的としていますので、Windowsに最初からインストールされているOutlook Expressを
狙ってウイルスを撒き散らせば、当然のごとく感染は一瞬にして広まります。

では、そんなウイルスに感染してしまったらどうすればいいのか?
次はウイルスに感染してしまった場合の対策方法をお話します。